函館には素敵なホテルや話題のホテルが多く、何を基準に選ぶのか迷うことも多いですね。旅の目的は観光・グルメ・温泉・ラグジュアリーホテルと様々ですが、私にとって「立地・快適さ・満足度」のバランスがとても良かったのが2024年7月に開業した《 OMO5函館by星野リゾート》でした。
函館旅行で“便利に、無理なく楽しみたい人”にはとても使いやすくお得感のあるホテルだと思いましたので、ご紹介したいと思います。
これから滞在を検討されている方のホテル選びの参考になれば嬉しいです。
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立地とアクセス
・JR函館駅から徒歩約5分。
・函館空港からは空港リムジンバス利用で、函館駅まで約20分。
市電の停留所も近く、元町・ベイエリア・五稜郭方面への移動がしやすい立地です。
さらに宿泊者限定で、ホテルから主要観光地を巡る「函館ぐるぐるフリーパス」という無料の巡回バスが運行されており、市電や路線バスを使わなくても観光ルートを回ることができます。
客室(デラックスルーム)
3人でゆったり過ごせるようにと広めの客室を選びました。いろいろなタイプのお部屋があるのですが、今回選んだのは《デラックスルーム41㎡》のお部屋です。
函館山の夜景をイメージしたデザインと仕掛けが散りばめられた、定員4名のゆったりとしたお部屋です。

窓からはJR函館駅や函館港が見えました。
室内の様子
今回のホテル選びには次のような希望がありました。
・3人が並んで寝られる(エキストラベッドはNG)
・大きめのテーブルやソファがある
・リビングがゆったり広々としている
・観光に便利な立地

これらの希望を満たしているお部屋でした。
築浅ということもあり清潔感がありおしゃれできれい。函館を感じるデザインも楽しく、ゆったり過ごすことができました。
荷物は?
ベッドまわりにもスーツケースを広げる余裕があり、連泊でも窮屈さを感じません。
ベッドの下にスーツケースなどの荷物を収納できるようになっていました。
私達は3人での利用なので、1つ空いているベッドスペースを荷物置き場として利用できました。床に荷物を広げることなく、広々と荷物整理ができて快適でした。
なお客室はシャワーのみですが、館内に大浴場があるため不便は感じませんでした。
今回滞在したデラックスルームは41㎡あり、3人でゆったりと寛ぐことができました。
家族旅行やグループ旅行でも過ごしやすい造りだと思います。
部屋のアメニティグッズ
3人での利用でしたが、タオルや温泉用バッグ・スリッパ、コップやカップなどは4つずつありました。
洗面所には番号付きのコップが用意されていて、間違うことなく使える工夫がされていました。
館内着はセパレートタイプで、温泉や食事にも着て行けます。
室内用には使い捨てスリッパ、館内用にはサンダルがありました。

その他、歯ブラシなどのアメニティは必要なものをいただくスタイルでした。
今回は何もアメニティグッズは貰わなかったので写真がなくて、参考にならずごめんなさい。
コップとカップは4つずつ。
水や氷はOMOベースにウォーターサーバーや製氷機が設置されています。

空の冷蔵庫があるので飲み物や生鮮品を入れられます。
大浴場
函館駅すぐ近くという立地ながら天然温泉でした。

お部屋はシャワールームのみでしたが、サウナや露天風呂まであるのでたっぷりと癒やされました。
観光で歩いたあとにゆったりと大浴場を利用できるのは嬉しかったです。
グループや家族旅行の時は特に大浴場があるとみんな一緒に入れていいですよね。

こちらの画像は公式サイトからお借りしました。
タオルは温泉に常備されているので何度入っても安心です。
湯上がりにはコーン茶が用意されていて、お茶を持って「OMOベース」でのんびりできました。
館内着とサンダルでお部屋から大浴場への移動ができます。
OMOベースって?
館内にはOMOベースという名のおしゃれなパブリックスペースがありました。
飲み物やおつまみの販売もあります。

様々なソファや椅子やクッションがあって、漁火風の照明や網・イカのモチーフなど函館らしい雰囲気たっぷりの素敵な場所です。

昼も夜も、湯上がりにも好きな場所で思い思いにくつろぐことができる場所でした。
人気の朝食バイキング
朝食は“函館らしい食材”で人気と評判なので朝食付きのプランにしました。
朝食会場は天井が高く、明るい雰囲気で爽やかな朝にピッタリです。

ビュッフェの中央には、五稜郭をイメージしたライブキッチンがあって活気がありました。

ライブキッチンには海鮮・お寿司・イカ飯などの郷土料理・潮ラーメンなどがあります。
ミニ海鮮丼を自分の好みで作ったり、握り寿司やお刺身をいただいたり、炙り焼きも美味しかったです。
焼き立てのパンや、牛乳やジュースも楽しめました。
そして、朝からスパークリングワインのサービスまであって大満足です。
和洋のメニューがあるので、2日連続でも飽きることはありませんでした。

連泊するなら、1日は「朝市で朝ごはん」というのもいいかもしれませんね。
食後のコーヒーはお部屋に持っていくこともできます。
函館ぐるぐるフリーパスとは?
ホテル前を起点に約1時間毎に「はこだて自由市場」「元町公園」「金森レンガ倉庫」「函館山ロープウェイ」「五稜郭」を回るルートで運行しています。

・ホテル発着で安心
・途中の乗り降り自由
・宿泊者限定で無料・毎日運行
・地元高校生の観光アナウンスガイド付き
・チェックイン前、チェックアウト後も乗ることができます。
*「夜景ツアー」のバスは別途料金がかかりますが、坂道を歩いたりロープウェイに並んだりすることなく行けるので便利です。定員があるので、希望する場合は早めの予約が安心です。
(私は出遅れて予約できず、バスとロープウェイで行きました。ロープウェイにはかなり並びましたが、自分のペースでゆったりと夜景鑑賞ができたのも良い思い出です。)
*荷物は24時間出し入れ自由な無料のセルフロッカー(チェックイン前やチェックアウト後もOK)に預けられるので便利に利用できました。
まとめ
OMO5函館by星野リゾートは、“観光のためのホテル”で旅行全体の満足度を上げてくれる存在でした。
観光の拠点として便利ですし、ホテルの居心地もよく快適に過ごすことができました。
滞在中に特に印象に残ったのは、スタッフの方の対応の良さでした。
かしこまった接客ではなく、自然で親切な対応でした。
ちょっとした質問にも気軽に答えてくれて、観光拠点型ホテルとして安心して利用できる雰囲気がありました。
今回の宿泊は公式サイトからの予約でした。
予約サイトで少しお得なのがあったのですが、「キャンセル不可」というのが多かったので、キャンセルにも対応している「公式サイト」からの予約を選ぶことにしたのです。
人気のホテルということもあって半年前に予約したので、予期せぬ万が一の予定変更にも対応できるのは安心感につながると思いました。
しかも、私の使っているカードでは星野リゾートが20%オフになる嬉しい特典もありました。その特典を利用したので同行した友人にも感謝されて、ちょっと嬉しい出来事でした。
こんな方におすすめ
・函館観光を徒歩や巡回バスでしっかり回りたい方
・星野リゾートが好き、星野リゾートに泊まりたい方
・築浅のきれいなホテルに泊まりたい方
・一人旅、夫婦旅、家族旅行、グループ旅行
・初めて函館旅行をする方
向いていないかもしれない方
・温泉旅館のような滞在重視の方
・ラグジュアリーな非日常感を求める方
・ホテルで過ごす時間を主目的にした方
函館でのホテル選びのお手伝いができたならうれしいです。

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